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淫語で●す自画撮り着衣痴女 KYMI-016

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作品詳細

タイトル
淫語で●す自画撮り着衣痴女 KYMI-016
再生時間
128分
ジャンル
脚フェチ, 淫語, 尻フェチ, 痴女, 着エロ, ハイビジョン
女優
有岡みう, 木下ひまり(花沢ひまり)

ホテルのスイートルームで繰り広げられる淫靡な痴女時間。エロ顔のテクニシャン痴女2人で1人の男を弄ぶ。さらにその様子を自撮りして愉しむというドスケベ変態お姉さん。常に男の性感ポイントを責める痴女二人に翻弄されっぱなし!

作品レビュー


  • 上品な痴女作品

    作品は、大きく分けて2シーンに分かれているが、1シーン目の焦らしが秀逸。一つ一つの攻めが丁寧で、上品さがあります。淫語とタイトルにありますが、必要以上に淫語を連発するのではなくあくまでも自然に男優を徐々に攻めていく様は、作品としての質の高さを感じさせてくれます。まさに、脳で興奮させてくれる作品です。2シーン目には本番シーンも収録されていますが、夢野監督や女優さんたちの技量が凝縮されているのは1シーン目の焦らしにあって、是非早送りをせずに、イヤホン着用で集中して視聴していただきたいです。


  • 淫語で●すの●には何がはいるのだろう?

    私には初見の木下ひまり氏と、我々有岡一族の族長、有岡みう女史の共演作。今回はめずらしく、初っ端から本題に入らさせていただく。本作の見どころはやはり、有岡カメラマン女史だろう。カメラを構える有岡女史が、なんだか妙にかっこいい。おかしなものである。普通ならカメラマンは画面内にいてはいけない存在だ。極稀にカメラマンの足なんかが見切れていて、編集できなかったのか?などと思うこともある。しかしだ。有岡カメラマン女史が、画面内にいることが非常に嬉しい。画面内にいることを嬉しく思ったカメラマンは私にとっては、嬉野先生以来である。有岡女史のことだ。カメラを構える前には『あぁそうかわかったわかったじゃあカメラ回そう』なんて考え、ほくそ笑んでいたに違いない。作中で有岡女史が使用していたワード『ビンビン』。おそらくこれも嬉野先生の『ビンビン起きてます僕は』へのオマージュであろう。そんなことを思いながら本作を見た私は、その夜、一晩中かえるを追いかけ、有岡女史にクリームパンを食べられてしまう悪夢を見て、寝汗ぐっしょりで夜中に目を覚ましたのであった。ここまで書いておいて今更なのだがはたしてこれは、本題だったのであろうか?文字制限の半分も使っておいて、作品内容にふれたのは、カメラを構える有岡女史がかっこいいだけである。いつものことではあるが、これじゃあいけない。チャプターは2つ。およそ1時間ずつ。チャプターが1時間もあると、やはり冗長に感じる。特にチャプター1は、じらして、じらして、じらして、じらす。じらされている黒マスクの彼は楽しいのかも知れないが、見てる側としては飽きてくる。レビューする作品はスキップをしないと、有岡一族の矜持と尻子玉に誓っている私には少々厳しかった。そして、もう1つ。大いなる矛盾なのだが、冒頭で有岡カメラマン女史がかっこいいと熱く語ったのであるが、有岡女史がカメラを構えると有岡女史が映らないのである。矛盾しているがなんだか寂しい。という訳で製作者の強めのこだわりが、私とは残念ながらあまりあわないようでした。作風があまりあわなくても、有岡女史という沼に肩までつかっている私には尻子玉を差し出す姿を、有岡カメラマン女史に撮影してもらうしかできなかったのである。


  • 論外

    この監督の作品は酷い物ばかりだが今作も希に見る駄作着衣等論外正直こんな作品しか作れないレベルがあり得ないいくら有岡みう目的でも内容アングル全てにおいて全く面白くない


  • 妖しい光沢のあるタイツは痴女のマストアイテム

    こんな痴女に襲われたい。二人で顔を並べてチ〇ポをおもちゃのようにチロチロ舐めてる光景は痴女好きにはたまらない。二人ともスケベな顔してチ〇ポに絡ませる舌使いがエロくてホント口マ〇コだ。目出し帽した男優を性奴〇みたいに弄び自ら腰を振りまくり痴女らしさがいい。ひまりちゃんのファンとして見たけど有岡みうちゃんの隠語がエロくて良かった。

  • 作品画像

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