作品詳細
- タイトル
- 【VR】ハイパーバイノーラル むっちり巨乳お姉さんが高密着濃厚中出し痴女ハーレムSEX 両耳でささやき誘惑する 浜崎真緒・若月みいな【リアル映像】
- 再生時間
- 76分
- ジャンル
- 淫語, キス・接吻, 局部アップ, 巨乳, 3P・4P, VR専用
- 女優
- 浜崎真緒, 若月みいな
大好評ハイパーバイノーラルの第3弾は、浜崎真緒ちゃんと若月みいなちゃん!オフでも仲が良い親しげな二人のリアル楽しい空気のまま、ボクを奪い合いのハーレム化!!最初から最後までバイノーラルをフルに活かして耳元囁きやおま●このくちゅくちゅ音で’耳ボッキ’!!ハイパーバイノーラルだからVRの臨場感増し増し!興奮度MAX!!「わたしのほうが気持ちいいよね?」とキスやち●ぽを奪い合う濃密イチャラブ中出しセックス!男なら一度は絶対味わいたい巨乳ハーレム体験をハイパーバイノーラルでぜひ!
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
作品レビュー
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女優が好きなら
女優が二人とも可愛くてスタイルがいい。距離感近くて密着感があってよかった。
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耳がとけるー!
とにかく二人のコンビが素晴らしい。浜崎さんに気後れしなかった若月さんも素晴らしい。実際にこの二人に攻められたら体が持ちません。VRで良かった。
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高密着感
二人のボディの臨場感もすばらしい。おっぱいを寄せられたときの迫力が凄いです。
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このハーレムは搾り取られる!!
まおちゃんとみいなちゃんのダブルボインちゃんが奪い合ってくれる夢のハーレム!!おっぱいもおしりも最高の揉みごたえでおっぱい揉みしだいて搾乳してやるぅ~!みたいなこと思ってたら、もう、逆に精子、最後の一滴まで絞り取られるみたいな。もうどっちのボディも気持ちよすぎるので、カンベンして~ってなりそうなほど、責めてくれる!奪い合うといっても、まおちゃんとみいなちゃんは仲良し設定なので、なんか雰囲気も優しいというかあったかい感じで、文字通りハーレムだった。多分、このふたりの組み合わせ、イヤな人、いないんじゃないかな~、多分。ふたりとも立派なボインちゃんなので、騎乗位はテッパンかな!イチャラブな3P、ありそうでそんなにみかけないので、この作品、お気に入りの1本に!!
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耳責めされないのは正常位の時だけ(笑)
(^-^ゞPSVR視聴です。画質は、動きが激しいと粗くなるパターンです。このタッグはヤバかったですね(笑)15分ぐらいまで、ずーっと耳責めされます。手コキもキスもなく、ずーっと耳責めです。耳舐め、ささやき、手マンのクチュクチュ音責めです。目をつぶるように言われますけど、かえってヤバくなりますね。キスされてからは手コキ、おっぱいコキされてからフェラされますけど、手マン見せ以外は耳責め続行です。キスはダブルもあり、ベロベロです。耳責め大好きな自分では、もうここらあたりで限界ですね(笑)騎乗位ハメからですが、当然耳責め続行です。対面になってからは、密着感最高のうえに更に耳責めですからヤバいです。バックシーンは、視点が下がり過ぎですね。正常位フィニッシュです。各々一回づつフィニッシュします。この正常位の時だけ耳責めは、ありません。ちょっと残念です。フィニッシュ後はキスとささやきで終了です。耳責めでは、500本以上見た中で最高レベルです。キスがもう少し全編通してあると最高でしたね。あとは女優さんの好みですかね。買って損はしないと思いますけどね。
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是非見ていただきたい力作
某別サイトの超高画質で視聴。(gearVR+pigasus)ベテランならではの引き出しの多さが光る浜崎さんが上手く進行する形で若月さんも徐々にエンジン全開になります。全編を通してお二人共に全力投球で責めまくり。とにかく耳舐められまくり、囁かれまくり、マンコのクチュクチュ音もいっぱい聞かせてくれます。二人でお尻を見せつけるシーンでは若月さんの方はTバックパンツながらもうまくモザイク無し状態で見れて、マンコのこんもり感がやけにエロかったです。若月さんにフェラされながら目の前で浜崎さんがオナニー逝き、汁がポタポタ落ちてくる様はクソエロかったですね。最初のオナニー指示パートはなんとか我慢出来たものの、フェラ+耳責め、フェラ+オナ見せつけ、からのダブルフェラのコンボで暴発してしまいました。まじで堪りません。演技はお二人共に自然で、目線が泳ぐ事もなくセリフ回しもナチュラルなので、早送りしたくなることも無く、没入度はかなり高かったです。自分がオナしながらもしっかりと常にこちらを責める事を忘れない浜崎さんには、女優としてのスキルの高さを感じました。若月さんは身体がとにかくエロいし、浜崎さんをお手本に同じくいい演技でついていけてました。ハーレム責められ好きの自分としてはドストライクの内容で、我慢汁でまくり、十分な実用性と幸福感が味わえる傑作と言えるでしょう。
作品画像